自己最高記憶ブラックバス特集「バサー 2022年5月号」発売!

自己最高記憶ブラックバス特集「バサー 2022年5月号」発売!

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出典:Amazon

Basser2022年5月号

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【特集】ずっと追いかけたい 自己最高記憶魚

私たちにとって、心に残る1尾とはどんなものなのでしょうか。バスがなかなか釣れなくなってきたという声を聞くことが増えた昨今、これから1尾のバスとどう関わっていくべきか、そんな提案になればと、特集は「ずっと追いかけたい 自己最高記憶魚」としました。

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“釣りはルアーとのデート"と語るのは林宗朗さん。師匠である故・則弘祐さんの「1匹の魚と、どう関わるか」という言葉の意味が、今ようやく身体に染み入ってきたと話します。 “面白すぎるバスフィッシング"を近年のテーマとする田辺哲男さん。ほんの些細なきっかけをビッグフィッシュの手がかりとし、最終的に選んだのは実に意外なルアーでした。1尾釣れたら取材終了の「THE FIRST FISH」には琵琶湖ガイドの林陸功さんが登場。若干20歳、気鋭の人気ガイドは開始10投でロクマルをキャッチ。初の実釣による雑誌取材で、強烈な印象を残すデビューを果たしました。

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そのほか、今江克隆さんの人生を作った5つのルアー、美容師を退職し自らのルアーブランドを立ち上げる川島勉さん、トーナメントアングラーに聞く忘れられない1尾など、これからも長くバスフィッシングを楽しみたいと願うアングラーにとっての、多くの道しるべが示されています。

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バス釣り雑誌最新号「バサー 2022年5月号」 。自己最高記憶魚について特集した本号。是非気になる方は購入してください。