【イマカツ】重心前方集中激飛型レンジキープ系バイブレーション「ピラーニャ」に新色追加！

重心前方集中激飛型レンジキープ系バイブレーション

「IK ピラーニャ」の一番の特徴は重心の前方一極集中による前傾姿勢と、メタルバイブのような薄いボディー幅による一定レンジの長距離キープ力と浮き上がりの少なさ。カウントダウンで任意の層を長く平行に引く能力。根ガカリの回避性能に優れ、軽い引き抵抗感ながらスローでも明確でビビッドな振動を発揮します。

また空気抵抗の少なさ、ブレない前傾姿勢の効果で強風下でも爆発的な飛距離を生み出します。幅の薄いボディーながら、ラトル一つ一つが無駄なくフラットな内部壁に垂直に当たるように設計されており、同時に厳選されたボディー素材により優れた共鳴効果を発揮、イマカツこだわりのラトルサウンドを発揮します。ボトムすれすれを舐めるようなスローリトリーブは勿論、超高速リトリーブ＆キルによるリアクション誘発トリック、ジャーク＆フォールテクニックにも高次元対応。広く早く、そして様々なレンジ(棚)を探る能力に長け、広大なエリアでのパイロット性能に秀でたバイブレーションです。

How to

【ピラーニャ60】

基本は一定レンジをキープしたスイミング。

下アゴが飛び出している独特の局所集中ウェイトと、薄いボディーによる爆発的な遠投性能を生かしたフルキャスト後、狙いたいレンジまでカウントダウン。

そして、卓越したレンジキープ力で長距離にわたって狙いたいレンジを水平に攻略。また、スイミング中は内部構造から徹底的にこだわったラトル音がバスにアピールします。

【ピラーニャ70】

60サイズから超扁平ボディデザインを譲り受け、空気抵抗の少なさとブレない前傾姿勢硬化、サイズアップした重量増加によって、強風下でも爆発的な遠投性能を発揮します。

厳選された素材によるラトルの共鳴効果、扁平ボディと低重心設計によるレンジキープ力と障害物回避能力の高さなど琵琶湖をはじめとするビッグフィールドで、その性能をフルに発揮。

カウントダウンのよってボトムに生い茂ったウィードの面スレスレを並行に引くテクニックはIKピラーニャの十八番。

広大なウィードエリアに散ったビッグバスを超遠投性能によるエリアカバー力でサーチし、高音質ラトルサウンドによって引き寄せ一気に食わせる。

IKピラーニャ70は日本のビッグフィールドにマッチした、究極のパイロット性能を持つバイブレーションです。