【O.S.P】固定重心で5〜6.5mを攻略「ブリッツMAX PLUS DR」発売!

O.S.Pから固定重心で5〜6.5mを攻略「ブリッツMAX PLUS DR」発売!

出典:O.S.P,Inc.

【O.S.P ブリッツMAX PLUS DR】固定重心で5~6mを攻略!ディープクランクの常識を覆す軽快アクション

出典:O.S.P,Inc.

O.S.Pから登場した「ブリッツMAX PLUS DR」は、誰もが攻めたい水深5〜6mというビッグフィッシュゾーンを、固定重心のメリットを最大限に活かして攻略するために開発されました。通常、固定重心ディープクランクは飛距離に課題が残りやすいものですが、このルアーは相反する課題に向き合い、ロングキャスト性能とキビキビとした泳ぎを高次元で両立しています。

固定重心のメリットを最大化する徹底設計

クランクベイトにおいて、重心移動タイプよりも固定重心が有利な点は、主に以下の3つです。ブリッツMAX PLUS DRは、この固定重心の性能を極限まで高めています。

  • 軽快な泳ぎ出し: 内部にレールやウエイト移動スペースが無いため、泳ぎがキビキビと軽快で、動き出しも非常に早い。
  • スタック後の復元力: モノに当たった際にヒラを打った後の復元が早く、すぐにハイピッチでライブリーなアクションに戻ります。
  • 振動伝達: ディープでもタイト寄りのアクションの振動が、しっかりと手元に伝わり、水中の情報を把握しやすい。

「飛ばない」課題を克服した低重心ウエイトシステム

固定重心DRの最大の弱点である飛距離不足を克服するため、ボディ内部にはO.S.P独自の工夫が凝らされています。

超低重心ウエイト配置

  • フロント: 断面三角形で後方に重心のある成形鉛を低重心にセット。
  • リア: 高比重タングステン玉を腹から露出し、限界まで低重心化。

この二つのウエイトを胸のエイトリング近くに集中化させ、超低重心化を図ることで、飛行姿勢を安定させ、風の影響を受けにくくしました。これにより、**固定重心DRとしては異例のロングキャスト**を可能にしています。

プラスチックの限界を超える「ハニカムスーパーHPボディ」

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泳ぎの軽快さとキビキビ感を追求するため、ボディ素材にも特別な技術が採用されています。

  • ハニカムスーパーHPボディ: 強度を維持したままABS樹脂を軽量化できる独自構造を採用。これにより、ボディ壁を薄くし、重心移動レールがないことと相まって、ルアー全体が軽くなり、さらに軽快なアクションに貢献しています。
  • 浮力の確保: 飛びのために浮力を殺すことなく、必要な浮力をしっかりと確保。これにより、ストラクチャーへの高い回避性能が維持され、難攻不落だったディープエリアでのテクニカルなクランキングが成立します。

スペック

  • サイズ:74mm
  • 自重:32g
  • タイプ:フローティング
  • フック:KEN CLAW #2 (HAYABUSA) 

まとめ:6mレンジをテクニカルに攻めきる決定版

O.S.Pの「ブリッツMAX PLUS DR」は、固定重心の持つメリット(軽快さ、復元力)を最大限に引き出しつつ、最新のウエイトとボディ設計で飛距離という最大の壁を打ち破った革新的なディープクランクです。水深5〜6mを攻略したいアングラーにとって、この巻き抵抗の軽さとハイピッチなアクション、そして驚異的な回避性能は、間違いなく強力な武器となるでしょう。