転売多発の2019年大注目シャッドテールワーム「アポロ」定価で通販サイトに入荷!
APOLLO59
ホローボディ系も色々なタイプがありますがBKスイムベイトのようなスプーンテールで ヒラヒラと水を受け流すタイプのモノが好みで通常のシャッドテールよりもリーリングスライドフォールでの中層滞空時間が長いためシャトルとの相性が良く北湖のオカッパリでは活躍しました。
しかし、良いアクションのモノは数あるけど 満足いく飛距離が出なかったり、バラツキで動かなかったりもう少しココがこうでアレがこうだったらなという悩みもありました。
結局国内メーカーさんのソリッドタイプのシャッドテールワームへ行き着く.... という形で留まっていましたが、 想いが膨らみオリジナルで作ってしまいました。
現在様々なメーカーさんから数多くのシャッドテールワームがリリースされていますが アポロはどの位置なのか?
おそらく6inch未満のシャッドテールと呼ばれるワームの中では テールが極めて大きく分厚いです。
特徴
・テール裏側のウイング(BoostTail/意匠登録)
このウイングによりキック感が増しタックルセッティングや巻き方にもよると思いますが着水地点からでも一振り一振りテール波動が伝わります。
アメモンのホローボディ系とはこの時点で全くの別物です。
・ローピッチ
国内メーカーさんのシャッドテールに慣れている方達からしたらナンジャコリャ?ってなるはずです。
ウェイトはアポロ単体30gオーバー 重いです。普通にスイムベイトの領域かもしれません。
超デッドスローでのテールレスポンスはあまり求めませんでした。
どこかで書いたかもしれませんが超デッドの時はテールはあまり動かない方が良いと思ってます。
ボトムズル巻きの時、何かに当たった時や風〜波、 リーリングの乱れの時だけブルっとなって欲しく冬〜は スイミングジグ特にそんな巻き方が効きます。
シャトルだけでなく8ballとの相性も良く勝手に名付けた"SS" 3/4oz〜1ozヘッドの"スピードスコーン"にも使用できます。
毎年3月位から効果的な釣り方
パッケージ
パッケージはジグやワームフックを装着したまま収まります。 同サイズなら他社製のワームで収まるモノもありますので 6inchクラスのシャッドテールボックスとしても使えてエコなパッケージです