気になるタックル車への積み方を川村光大郎プロが紹介!「ENLIGHT SHORT 」
ENLIGHT SHORT #5-3 参考にしたい、釣り車のレイアウト
釣りをするのにはロッドやリール、ルアーといった釣り道具ももちろん大切だが、それらを積んで走る車もまた重要なアイテム。
荷物が積みにくい車だったり、車内のレイアウトが整理されていなかったりしたら、ストレスが増すだけだ。 そこで、今回は光大郎さんが長年連れ添う愛車と荷室のレイアウトを公開。長年の経験を経て完成されたレイアウトは、大いに参考になるはずだ。
光大郎さんの釣り車は、トヨタのハイラックスサーフ。走行距離はなんと29万4000キロを超えているというがまだまだ現役で、これに代わる車がなかなか見つからないという。そのポイントは、大きすぎず小さすぎずちょうどいいサイズだというところ。オカッパリだけでなくボートフィッシングもする光大郎さんだが、エレキやデッキまで積む収納力がありながら、オカッパリのときは狭い道も通れて駐車もしやすいサイズの車がほかにないのだそうだ。
また、無駄のない荷室レイアウトは、さすが光大郎さん。きちんと釣る人はこんなところもきちんとしている、と納得させられる。
意外に気になる、他のアングラーのタックルの積み方!全国を駆け回るプロだけあって無駄なく効率よく収納されています。是非参考にしてみてください。
動画は下記リンクから!