琵琶湖におの浜にてヘビキャロ・エビメタルを流行らせた先駆者バスフィールドの【てんちょ】
夏釣りの大半がキャロのてんちょだからこそ開発出来たキャロに特化したワームをご紹介!
てんちょがこのワームに求めた要素は以下の通り。
①フックの隠せるファットなボディー
②動きが安定しない不規則に動くテール
③OSP・ドライブクローの足
④3インチ
⑤ケイテックのスイングインパクト3に匹敵出来るワーム
下記動画にて水中アクションが確認出来ますが、「釣れそう!」の一言。
フォール時の手のピクピク具合が何とも言えません!
そして、てんちょが使うヘビシャロは「三又キャロ」
簡潔にですが「てんちょ流」ヘビキャロでの誘い方をご紹介!
キャスト後、着底を待ちます
エビシャッドは浮力が高いのでゆっくりとフォール
着底を確認したらゆっくりとズル引き
各パーツがしっかりと動いてくれるので、無理やり動かさずにそぉーと動かせば勝手にアクションしてくれます
そしてアタリがきても慌ててアワセずにしっかりと喰わせてからアワせます
アタリを取るコツは違和感を感じたら長く待つ
上記内容を参考にしてヘビキャロをマスターしてください!
フル動画はコチラ
てんちょ使用タックル
ロッド バレーヒル ブラックスケールディスタンスエディションBKHC-86XX