【ダイワ】ハイレスポンスシュリンプ系ワーム「スティーズクロー」新色追加!

ダイワのハイレスポンスシュリンプ系ワーム「スティーズクロー」新色追加!

STEEZ CRAW New Color

レッドクロー

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出典:DAIWA公式

3.8インチ 

ブルークロー

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出典:DAIWA公式

3.8インチ 

ブラックエビミソ

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出典:DAIWA公式

3.8インチ 

脱皮シュリンプ

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出典:DAIWA公式

3.8インチ 

テナガエビ

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出典:DAIWA公式

3.8インチ 

シュリンプ

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出典:DAIWA公式

3.1インチ 

レイクシュリンプ

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出典:DAIWA公式

3.1インチ 

STEEZ CRAW

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対カバー攻略ハイレスポンスシュリンプ系ワーム。

ハイプレッシャー化が進むフィールドで魚を獲るため、動きを細かく、ハイレスポンスになるよう設計。

ザリガニというよりもエビをイメージして開発されており、スピード感のある細かいアクションがリアクションバイトを誘発する。

#2/0~#3/0オフセットフックを使ったときのフックの収まりまで拘り、使いやすいワームに仕上がっている。

ワームにシャッドプラグのスタンスを入魂

STEEZルアー開発チームがハードルアーで培ってきた開発力とテクノロジー、経験が導く財産を注ぎ込んだ入魂のワームが仕上がった。STEEZクローが目指したのは全身を"振動"させターゲットのバイトを誘発する未確認生命体。

「イメージはシュリンプ。クロー(ザリガニ)というよりはテナガエビを始めとした各種のエビを目指した」。

霞ヶ浦水系を主戦場として長年、戦い続けてきた赤羽修弥の回答。シュリンプとクロー、その差は動きの質にある。細長いスリムシルエットから繰り出されるのは、大振りではなく繊細な微波動に帰結。

「大きく強く動かして誘うバルキー系ワームがクランクベイトだとしたら、これはシャッドプラグ。強すぎず弱過ぎないアピール力は、先行者が攻めた後でももう1バイトを絞り出せる」。

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しなやかなカーリーテール状の触覚と、ツメ先をカギ状に成型されたアームが各1対。互いに干渉することなく、フォール時には触覚がクロスしながら繊細に、アームは水流を攪拌してアクティブに、強と弱、2種類の波動でアピール。同時にボディサイド2対のレッグによる微波動もプラス。カーリー(ヒゲ)がクロスした位置で爪を動かす。こうすることでお互いが干渉することが少なく、キレイにアクションしてくれる。

軸となるのは近年主流となりつつある3.5gシンカーのテキサスやリーダーレスダウンショットで存分なアピール力を発揮。5〜7gで派手な動きで見せるバルキー系とは異なり、静かな着水音でターゲットのスプークを避け、よりスローなフォールで喰わせやすさにも貢献。ラバージグのトレーラーとしての好相性は言うまでもない。

「ボディテーパーにもこだわり、手返しの良さに繋げるスナッグレス性の高さももちろん追求した」。 ヘッド部には傾斜するフラット面を設け、オフセットフックとの一体感を向上。

出典:DAIWA公式

Length Quantity
3.8 6pcs.
4.5 5pcs.

DAIWAのクローワーム「スティーズ クロー」。ハイプレッシャー化する各エリアでも活躍してくれるルアーです。是非気になる方は手に入れてください。

3.1インチ