イマカツのプリスポーンバスを狙えるメタルバイブ「ソルソニサウスブレード17g」発売!
Salty Sonic SOUTH BLADE 17g
プリスポーンバスが徘徊する 3m以内攻略を可能にした17g版サウスブレード。
春のプリスポーンバスを狙い撃ち
2月後半以降は本格的な春を目指してバスのレンジは浅くなっていく。先にリリースしたサウスブレード20gは3.5〜5mレンジの越冬バス攻略をメインに考えられているが、新しい17gは1.5〜3mレンジに入ってきたプリスポーンバス狙いに開発された。
3m以内レンジになると残りウィードも濃く多くなるが、ややこしいウィードエリアでも、軽くダイレクトな操作感でウイードを紙一重でかわし、ウイードホールに潜むビッグバスを直撃できます。
桜が咲く頃には比較的釣り辛い時期になるが、ひと回り小さな17gのシルエットと、サウスブレード独特の高速ミサイルフォールのリアクション誘発効果で、春のナーバスなプリスポーンバスの捕食スイッチを入れてくれます。
▼3Dリアリズム
Salty Sonic SOUTH BLADE
20gの圧倒的遠投性能と使いやすさ、 バイト誘発強化型超速沈下能力、そして驚異のデカバス捕獲率。
これがメタルバイブの最終進化系。
ソルソニ サウスブレードは超軽量高剛性チタン製ブレードを採用したメタルバイブの最終進化系。メインボディをスリムに設計し、ベリーに別体チタン製フラッシングブレードを設けることで、ショートリフト時のアピール力強化はもちろんのこと、キャスト時にブレードが折りたたまれる空気抵抗低減効果、そして20gに増量したウエイトとの相乗効果で圧倒的な遠投性能を発揮します。
またフラッシングブレードはフォール時にも折りたたまれるため、まっすぐ真下に落ちるハイスピードフォールを可能にし、リアクションバイト誘発効果をアップしています。
また、スライスせずに沈下するため、これまでのメタルバイブでは不可能だった精密魚探を見ながらのシューティングゲームも可能になりました。
上写真は開発者の南一貴が実践する南式ハイリフト。6ft6inのロッドストロークを最大限使い、高く跳ね上げ波動で存在感を認知させ、直後のストンとまっすぐ落ちるハイスピードフォールで低水温期バスのリアクションバイトを誘います。
もちろん琵琶湖だけで能力を発揮するわけではありません。リザーバー、河川、陸っぱりなど、遠投能力とハイスピードフォールを活かせるシチュエーションは日本中に無数に存在します。
障害物の多い場所ならラインアイを後ろにして高く跳ね上げるアイチューンが効果的。琵琶湖の場合は通常11月〜4月上旬までがソルソニシーズンとなります。
イマカツ新作ルアー「ソルソニ サウスブレード」。特徴は何と言ってもお腹部分に装着されたフラッシングブレード。他のメタルバイブにはないこの効果で春のバスを狙ってください。
▼3Dリアリズム