【イマカツ】トーナメントでも活躍の究極の虫系ワーム「三原虫40」次回出荷分予約受付開始!

トーナメントでも活躍の究極の虫系ワーム「三原虫40」次回出荷分予約受付開始!

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出典:IMAKATSU

MIHARAMUSHI

ムシだけどエビなんです

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虫型海老系

2015年クラシック覇者である三原直之JBトップ50プロが、 トーナメントのシークレットサイトベイトとして使い続けてきた、 そしてもちろんクラシック勝利の立役者ともなった “三原虫”をついに市場投入!

形状は多足系虫類のようですが、 三原の狙いはただ一点、 「エビのホバリング」アクション。

シリコンラバーはホバリングするエビの多足を模し、 水中で超ウルトラデッドスローに沈下しながら微妙に絶妙に震え続けます。

#8等の極小マスバリをおしり側にチョン掛けで使用するのが、 三原流のトーナメント式使用方法です。

How to - 使用法 -

基本的な使い方はノーシンカーリグ。

マス針をチョン掛けし、なるべく小さいマス針を使用することをオススメします。

これはワームが小さいのでフックが大きいと、フックの方にバスの目がいってしまい 見切られることが多くなるからです。

もちろんオフセットフックにも対応しており、サイズは#4~#3ぐらいがベストです。 三原虫は基本的にサイトフィッシングに適したルアーです。

小さいバスから55cmオーバーのデカバスまであらゆるサイズをターゲットにしますが、 重要なのはアプローチです。 基本的にはバスよりも岸側に投げて下さい。 それも岸ギリギリぐらいがベストです。

もしくは何かのストラクチャーに対してタイトに落とすなど、 とにかく「エビが居着いていそうな場所」に投げることが重要です。

あとはバスがフォール中や、ボトムステイでバイトしてきます。

この時、ラインテンションをフリーにしておいて下さい。 バスがジッと見て迷っているようであればトゥイッチを加えるのも効果的です。

他にもダウンショットやライトキャロなども有効です。

マス針でダウンショットをすれば、シェイク時に足がフワフワピリピリと動き、 ライトキャロでは自発的にレッグが動いてアピールします。

Detail - ディテール -

シリコンシートインサート成型

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三原虫の脚はシリコンラバーを刺したものではなく、シリコンシートをワーム素材でサンドイッチする 構造になっています。

そのため脚や触覚の角度や間隔に狂いがなく、個体差を極限まで 排除することに成功しました。またこの製法により、微妙なウエイト調整も可能となりました。 

出典:IMAKATSU

 三原プロ監修の「三原虫」。ノーシンカーのフォールだけで手足が動きスレバスにも効きます。サイトの釣りで活躍してくれるワームです、是非気になる方は予約してください。