個性派バスロッドの見どころ徹底解説「バサー2026年8月号」発売!


現代のバスフィッシングにおけるロッド選びといえば、1本で何でもこなせる「バーサタイル(万能)」なモデルが主流となっています。しかし、特定のルアーやシチュエーションに特化し、あえて尖った性能を持たせた「個性派ロッド」たちは、時に万能ロッドでは決して辿り着けない未知の扉を開いてくれるものです。
釣り人社から発売された『Basser(バサー)』2026年8月号の特集は、まさにそんな道具の奥深さにスポットを当てた「個性派バスロッド」。5ft台の超ショートロッドから7ft6inを超えるロングロッド、グラスロッドの真実からジャイアントベイト専用機まで、常識の外側にある濃密なロッドの世界を徹底レビューします!
常識の外側にある景色を見る。Basser 2026年8月号は「個性派バスロッド」大特集!
今号のBasserは、扱いやすさや平均点なスペックを一切無視し、アングラーのこだわりと実戦から導き出された尖ったロッドたちが主役です。グラス素材の再評価、チャンピオングリップの深い誤解、マルチピース(パックロッド)の進化など、道具好きならページをめくる手が止まらないトピックがこれでもかと詰め込まれています。
【5ft台の接近戦】ヒロ内藤氏が語る5ft2inの物語と超低弾性ジャークベイトロッド
特集の前半を飾るのは、日本のバスフィッシングにおけるキャスティングとプラグ操作のパイオニアたちによる「ショートロッド」の理論です。
- 「5ft2inに至る長い物語」ヒロ内藤:ルアーを意のままにコントロールし、バスに命を吹き込むためのショートレングスの真髄を、レジェンド・ヒロ内藤氏が圧倒的な説得力でナビゲート。
- 接近戦ジャークベイト用「超低弾性×ステップテーパー」村中義明:至近距離のカバー周りでジャークベイトを狂ったように跳ねさせ、かつ魚のバイトを弾かないための特殊なテーパーデザインとマテリアルの秘密に迫ります。
- しっかり背負って投げられる5ft8in(福永悠野):短いからといってライトゲーム用ではない、ヘビーなルアーもしっかり背負えるショートロッドの実戦能力を解説。
【7ft6in超の遠距離戦&怪力仕様】赤松健氏のロングロッド論とサタン島田氏の「スローン」

ショートロッドの対極に位置する、7ft6inを超える「ロングロッド」や、規格外のルアーを操るための「怪力ロッド」の特集も非常に読み応えがあります。
- 「7ft8inがど真ん中 ロングロッドの利点」赤松健:おかっぱり・ボートを問わず、ロングロッドだからこそ可能になる圧倒的な飛距離、ラインメンディング、そしてフッキングストロークの優位性を徹底解説。
- 「DRTロッドが長い理由」白川友也:ビッグベイトシーンを牽引するDRT・白川氏が、なぜ自社ロッドにロングレングスを採用し続けるのか、そのディープな理由を独白。
- しなやかに曲がるジャイアントベイト用ロッド・スローン(サタン島田):ただ硬いだけでなく、巨大なルアーの自重を乗せてしなやかに曲がり、モンスターの暴力を受け止める漆黒の専用機「スローン」の真価。
【注目ブランド&最新インプレ】スティーズの系譜から異端児デイズ360まで
現在進行形で日本のトーナメントやタフフィールドを席巻している最新鋭ロッドのスクープや、編集部によるガチインプレッションも見逃せません。
- 「それぞれのスティーズ」川村光大郎 / 佐々木勝也 / 藤田京弥:ダイワの最高峰ロッド「STEEZ」。陸王レジェンド、岸釣りのスペシャリスト、そして世界のトップを走る若き天才が、それぞれのスタイルで求めるスティーズの進化系とは。
- メジャークラフトの異端児「デイズ360」古瀬泰陽:コストパフォーマンスの雄が放つ、異次元のブランクス構造を持つ異端モデルのポテンシャルを解剖。
- テイルウォーク「アウトバック・パピー」編集部インプレ:どこへでも持ち運べるマルチピースロッドが、現代のバスフィッシングでどれほど武器になるのかを編集部が実戦検証。
【見逃し厳禁の激アツ企画】田辺哲男 vs 泉和摩「Limit 1」&金森隆志の“ダンジョン”

ロッド特集でお腹いっぱいになった後も、Basserならではの超強力なドキュメント・実戦企画が息をつく暇を与えてくれません。
- 「田辺哲男のLimit 1 vs 泉和摩」:「1尾の重量」で競う極限のタイマンバトルに、日本バスフィッシング界の生ける伝説である両雄が激突。お互いのプライドと理論が水面で火花を散らす、歴史的一戦は全アングラー必読です。
- 金森隆志の“ダンジョン”:レイドジャパン金森氏が、難攻不落の超タフフィールドを独自の視点とアプローチで紐解いていく大人気連載。
- 米国トーナメント最前線 / JB・NBCが見据えるバスフィッシングの未来:国内のローカルな釣りだけでなく、グローバルなトーナメントシーンの熱量や、これからのバスフィッシングカルチャーの行く末を考えるディープな考察も満載。
まとめ:バーサタイルの先にある至高の1本を探すなら、Basser 2026年8月号はバイブルになる
『Basser』2026年8月号は、単に新しい釣れ筋ルアーを紹介するような雑誌ではなく、「なぜその長さなのか」「なぜその素材なのか」という、道具の本質と向き合うための素晴らしいバイブルに仕上がっています。
5ft2inというショートレングスに隠された壮大なストーリーから、琵琶湖のモンスターを仕留めるための粘り腰ロッド論、そしてトッププロたちが命を預けるフラッグシップモデルの裏側まで。今使っている自分のタックルバランスを見直したいアングラーはもちろん、次の1本に「自分だけの武器」となる尖った個性を求めている方は、ぜひ今号をじっくりと読み込んで、常識の外側にある爆釣の世界へ足を踏み入れてみてください!
【特集】
— Basser編集部 (@Basser_editor) June 19, 2026
個性派ロッド
個性的なバスロッドが今回の主役。5ft台ショートに7ft6in超えのロングロッド。グラス素材やチャンピオングリップも登場します。
Basser2026年8月号
6月26日(金)発売
定価1,320円(税込)
▼詳細はこちらhttps://t.co/rWMKZK8n0B
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