Gary YAMAMOTOから江尻プロ監修の動と静を極めたクローワーム「エンジェルクロー2.7インチ」発売!

ゲーリーヤマモト「エンジェルクロー」解説!江尻プロ監修の“動と静”を極めたクロー

2024年JB TOP50ワールドチャンピオン、江尻悠真プロがプロデュースした『エンジェルクロー 2.7インチ』。一見すると激しくバタバタ動くタイプのクローワームですが、その真髄はアクションの「メリハリ」にあります。王者が導き出した「クローワームの結論」とも言える、その驚くべき実力を紐解きます。
キモは「静」と「動」の劇的な切り替わり
江尻プロが最も重視したのは、アクションが止まる瞬間と動く瞬間のギャップです。
- 頂点での「静」:リフトアップの頂点に達した瞬間、ツメの動きがピタッと止まります。この一瞬の「静」が、バスに口を使わせる間を与えます。
- フォール時の「動」:再びフォールに転じた瞬間、2本のツメがしっかりと水を掴んで激しくバタバタとアクションを開始。この切り替わりが魚の本能を刺激します。
- トライアングル軌道:リフト&フォールにおいて、横方向へのスライドを伴う三角形(トライアングル)の軌道を描き、より広範囲に、より立体的にアピールします。
スライドを生む「扁平ボディとサイドフィン」
独自のパーツ構成が、従来のクローワームにはない独特の動きを演出します。
- サイドフィンの役割:羽のように広がるフィンが水を的確に受け止め、姿勢を安定させつつ、扁平ボディと相まって「横方向へのスライドアクション」を発生させます。
- 必要最小限のパーツ:カバー攻略でのすり抜け性能を重視し、余計なパーツを排除。ヘビーカバーの奥へもストレスなく滑り込みます。
- 硬め&低比重マテリアル:ゲーリー独自の低比重ソルティマテリアルを採用。硬めに設定されたボディは、10g前後の重いシンカーでの激しい撃ちにも耐え、針持ちも抜群です。
多彩なリグに対応するマルチ性能
メインとなるテキサスリグ以外でも、そのポテンシャルは健在です。
- テキサス・リーダーレスDS:4g以上のウエイトで本領発揮。フィンを取り除けば垂直方向へのアクションに特化させることも可能です。
- ヘビーダウンショット:リーダーの分だけノーシンカー状態で漂う際、スパイラルフォールで食わせるテクニカルな使い方も◎。
- Feco認定:JB/NBCトーナメント対応。プロの舞台でも信頼して投げ続けられる仕様です。
製品スペック詳細
| 項目 | スペックデータ |
|---|---|
| サイズ | 2.7インチ |
| 自重 | 約5g |
| 素材 | 低比重ソルティマテリアル |
| 推奨フック | スゴイフック #1/0 |
| 認定 | Feco認定商品 |

まとめ:王者のこだわりを、その手の中に。
ゲーリーヤマモト エンジェルクローは、単なるクローワームの形をしたワームではありません。江尻プロの勝利への方程式が詰め込まれた、極めて論理的な「システムルアー」です。動かす、止める、滑らせる。この一連の動作を完璧にこなすこのワームで、ハイプレッシャー下のビッグバスを攻略してみてください。