O.S.Pのキレを生むハニカムボディと低重心ウエイトのジャークベイト「ヴァルナ110SP」に新色追加!

▼ゴーストリアルワカサギVer.パープル
ヴァルナ110SP:阿修羅とルドラの穴を埋める、ジャークベイト戦略の新たな核
O.S.Pのジャークベイト戦略において、9cmの「阿修羅」と13cmの「ルドラ」は絶対的な存在です。しかし、年々シビアさを増すフィールド状況下では、その中間である11cmサイズの必要性が高まっていました。タフな状況での9cmではアピールが足りず、プレッシャー下の13cmでは口を使わない。そんな状況を打破するために開発されたのがヴァルナ110SP(VARUNA 110 SP)です。
ABS樹脂の限界に挑む「ハニカムスーパーHPボディ」
ヴァルナの驚異的なレスポンスを支えているのが、ハニカムスーパーHPボディです。ボディ側面の肉厚を従来比で約40%も薄くすることに成功。ハニカム構造で強度を維持しながら軽量化を図ることで、重心の集中化と低重心化を実現しました。
この軽量ボディがもたらす泳ぎ出しの良さと、本物のベイトフィッシュさながらの軽快なアクションレスポンスは、ストップ&ゴーやストレートリトリーブにおいても高いバイト誘発力を発揮します。

圧倒的飛距離を生む「トリプルタングステン重心移動」
11cmクラスNo.1の遠投性能を実現するため、小口径トリプルタングステン重心移動システムを採用しています。3個のウエイトボールが尻尾の先端付近まで到達することで、安定した飛行姿勢を維持。アキュラシー性能とロングキャスト性能を高い次元で両立させています。
さらに、固定ウエイトとのダブル低重心化により、早巻きでもバタつかない安定したウォブル&ロールアクションを可能にしています。
伝統のフルフラットボディが放つ強烈なフラッシング
阿修羅から続くフラットサイドコンセプトを継承。ラウンドボディとは比較にならないほどの強い水押しと、広範囲に届くフラッシングを発生させます。また、ボディ容積を稼げる形状のため、同一スペックのミノーと比較して最大級のウエイトを搭載でき、これがさらなる飛距離アップにも貢献しています。
ヴァルナ110SPの潜行深度とアクション特性
| アクション方法 | 最大到達深度 | アクションの特徴 |
|---|---|---|
| タダ巻き(リトリーブ) | 2.1m | バタつきを抑えた安定のウォブル&ロール |
| 連続ジャーク | 2.8m | キレの良い首振りと移動距離を抑えた誘い |
| トゥイッチ | - | 軽い力で簡単に左右へダート |
移動距離を抑えたアクションは、低水温期のスローなバスに対しても、広範囲から引き付ける時間を十分に稼いでくれます。
総評:あらゆるスピード域で食わせる最強の11cmミノー
ヴァルナ110SPは、単なる中間サイズではありません。全性能を最高次元に到達させた、11cmジャークベイトの完成形です。早巻きでの安定性、ジャーク時のキレ、そして驚異の飛距離。これらすべての要素が、プレッシャーのかかったメジャーフィールドやタフな状況下で、価値ある一匹を連れてきてくれるはずです。
スペック
- サイズ:113mm
- ウェイト:16g
- フック:#6