2018年10月号「ルアマガ・バサー」発売!
ルアーマガジン
表紙 川村光大郎&伊藤巧
【スペシャルふろく】 大好評読者限定動画配信!! 折金一樹 水面波動“ムシ”奥義!!
【巻頭総力特集】
●天下無双の岸釣りスタイル2018(仮)
■川村光大郎の徹底解剖~伊藤巧のなぜなぜくん~
■陸王第3戦 金森隆志VS木村建太in福岡県遠賀川
■脱・定石。両端のアプローチ/折金一樹
■長竿の貴公子がいまハマっている岸アソビ/赤松 健
■変幻自在の岸KLASH!!/白川友也
■マーモプロップ「ディズラ115」活用術/加木屋守
■岸釣り人気ルアーランキングカタログ 【カラースペシャル企画】
●グラチャンルアマガカップ・レポート
●バスタックル3Gインプレッション
■SHIMANOベイトリール
●FISH ON Instinct特別編PART2 「ジョインテッドクローMEETS韓国バス」平岩孝典
●DUO in ICAST 世界最大級のスポーツフィッシングの祭典レポート
●H1グランプリin新利根川(茨城県) 【カラー連載企画】
■ガレージニュース/今江克隆
■ネバ―マインド・ザ・ブラックバス/センドウBros. in 桧原湖(福島県)
■ドラマチックハンターin弁慶堀
■ネバギバ/清水盛三
■THE Road to Strong Fisherman
■ヒロセマンのバス釣り研究所
■新製品最速レポート LMスナイパー 【モノクロ連載】
■オリキンシーズナルガイドサービス/折金一樹
■菊元俊文『一刀両断』
■青木大介『俺の職業バスプロ。』
■フォーリンラブハジメ『イエス! フォーリンバス❤』
■戸村竜太『OPEN THE DOOR』
■北大祐『キタキタ』
Basser
教えて! よく似たふたつのリグの使い分け
フリーリグとリーダーレスダウンショット。見た目は似ているけど性質はまったく異なるふたつのリグを掘り下げます。
巻頭では、「リグ芸人」の異名を持つ秦拓馬さんが、今までにない変則リーダーレスダウンショットを本邦初公開! 琵琶湖のトーナメントレコード(10尾で28,953g≒3kgフィッシュを10尾!!)保持者である冨本タケルさんは、ウイードレイクにおけるパンチショットリグとフリーリグの使い分けを解説。
黒田健史さんはロングワームを用いたリーダーレスダウンショットの威力を房総リザーバーで証明してくれます。
そのほか、マッディーシャローにおけるフリー系リグの活用術、他魚種の仕掛けから見えてくるフリーリグの次なる可能性の考察など充実のコンテンツ。
読めば、「どんなときに、どのようにこれらのリグを使えばよいのか」が明確にイメージできる特集になっています。
また、Basser AllstarClassicの出場権を賭けた「THE WILD CARD」の東西大会を詳報。小林明人選手・蛯原英夫両選手がいかなる戦略で激戦を勝ち抜いたかに注目です!