2018年9月号「ルアマガ・バサー」発売!
ルアーマガジン
●並木敏成に学ぶカバー撃ちの作法 周りに差をつける攻撃力と誘引力
●カバーフィッシング2018必読の書 3賢人が答えるQ&A 18徳・・・青木大介、木村健太、関和学
●超ロングロッドで 野池×新天地カバー開拓・・・松下雅幸
●水面という名のカバー攻略論・・・吉田遊
●最初の1本!カバーロッドの選び方・・・広瀬達樹
●パワーフィネスvsベイトフィネス・・・伊藤巧
●ドラマチックハンター・・・吉田御大にオカッピンを学ぶ!
●FISH on Instinct -特別編- 平岩孝典は128をどう使うのか?
●ガレージニュース
●JBトップ50
●2018 陸王・・・青木大介、松本幸雄
●バスタックル 3Gインプレッション DAIWAスピニングリール
●VAMONOS!!プラッガーの桃源郷。刺激と発見に溢れたレイク・エルサルト
●H-1グランプリ 2018 第3戦レポート ほか
Basser
「自分らしさ」をボックスの中に表現しよう!
ボックスとタックルの整理術を大特集!
ボックスには、アングラーそれぞれのスタイルや考え方が色濃く反映されます。 今号では、ただ「誰のボックスに何が入っているのか」ではなく、そのセレクトの裏側や整理術に焦点を当てました。
巻頭では、国内で数々のタイトルを手にしてきたトップトーナメントアングラーである、青木大介さんと北大祐さんそれぞれのボックスに見るスタイルの違いに迫ります。 折金一樹さんは編集スタッフのボックスを独自の理論をもとに断捨離、そして再構築。釣果につながる方法論が次々飛び出し、Dr.オリキンのオペを受けた患者が直後のH-1で何と・・・・・・!
さらに、川村光大郎さんはオカッパリにおけるルアーセレクトと収納術を、伊藤巧さんはレンタルボートのスペースを最大限生かすために突き詰めたセッティングを公開。 プロアングラーだけでなく、霞ヶ浦と亀山湖に通うアングラーのリアルな持ち物を現地特派員がチェック!!